名古屋市中村区の高岡薬局では、便秘と花粉症の改善のお手伝いもしております。

top_mail.jpgtop_phone.jpg

季節の漢方

冷え性にも漢方

「ひえしょう」には「冷え性」と「冷え症」の2通りの表現があります。 体が冷えやすい「体質」のことを総称して「冷え性」といいます。その中の症状として 「冷え症」があるのです。
「冷え症」の具体的症状には、足が冷えてよく眠れない、冷房にあたるとすぐに体調を崩してしまうといったものがあります。一般的にこれらの症状に対して西 洋医学では治療の対象としていませんが、漢方医学では治療の対象としています。 また、冷え性(冷え体質)は「冷え症」のほかに、月経痛、月経不順、頭痛などを引き起こす原因と言われています。冷え症を治療するということは、冷え性 (冷え体質)を改善することなのです。

冷え性の改善によく使われる漢方

体のはたらきをよくして、症状を抑えていくことを目的とする漢方治療にとって、まさに熱を作る機能が落ちている冷え症の治療は、得意とするところです。
ただ、冷え症というのは長い間に少しずつ進行してきた症状ですから、短期間で症状がとれるものではありません。長い時間をかけて、治療をしていく必要がありますし、漢方薬の服用だけでなく、体が冷えるような生活を冷えにくい生活に改めることも大切です。

冷え性の改善によく使われる漢方

併発しやすい症状

・冷えやのぼせがある、あざができやすい
・手足がむくみやすい、手足の冷えがある

冷え性の改善によく使われるパッケージ漢方

外的要因で収縮してこわばった筋肉をやわらげ、血行をよくしていきます。
◎真武湯(しんぶとう)
◎当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)
◎苓姜朮甘湯(りょうきょうじゅつかんとう)

※注意 上記で紹介している漢方薬は、1つの目安です。詳しくは、高岡薬局までお気軽にご相談ください。

漢方相談の流れをみる

季節の漢方

もはや国民病ともいえる花粉症。漢方では、冬の病気は夏から治療するという、「冬病夏治」(とうびょうかち)という言葉があります。花粉症の症状が出る前から自分にあった漢方で予防しておきましょう。

花粉症になりやすい体質というものもあります。漢方では、身体に余分な水分がたまっていたり、体内の流れる水の循環が悪い人が、花粉症になりやすいといわれています。なお、最近では胃腸の機能や仕事のストレスなどが原因で発症するケースも増えています。

心当たりのある人は花粉症予備軍かもしれません。

花粉症の改善によく使われる漢方

漢方の治療には、『標治療(症状を抑える)』と『本治療(体質を改善する)』があります。
花粉症の場合には鼻水・鼻づまり・くしゃみを抑えるのが『標治療』、アレルギー体質を改善するのが『本治療』です。
標治療では、花粉症による『体内の水分バランスの異常・かたより』を解消し、整えます。この場合、症状があるときだけ服用していただきます。
本治療では『気・血・水』の概念に沿った治療が行われ、その結果に基づいて漢方薬を処方いたします。こちらでは、症状がないときも服用を根気よく続けていただくことが最大の鍵となります。

花粉症の改善によく使われる漢方

併発しやすい症状

・冷えやのぼせがある、あざができやすい
・手足がむくみやすい、手足の冷えがある

便秘の改善によく使われるパッケージ漢方

外的要因で収縮してこわばった筋肉をやわらげ、血行をよくしていきます。
◎桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
◎当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

※注意 上記で紹介している漢方薬は、1つの目安です。詳しくは、高岡薬局までお気軽にご相談ください。

漢方相談の流れをみる